【チョークアートの歴史】
最初はヨーロッパで黒板に描いたイラストを「チョークアート」と呼んでいたものが、オーストラリアに渡って看板アートとして広まっていったのが現在のチョークアートです。
チョークアートに使用するチョークは黒板に描く「チョーク」とは違い、オイルパステルという画材です。見た目がチョークに似通っていることから、「チョークアート」と呼ばれています。
道路に描く「ストリートチョークアート」というものもありますが、私たちが手掛けるのは、看板などの実用アートです。
現在、日本国内のチョークアーティストの協会は、MCAモニークチョークアート協会、CAA日本チョークアーティスト協会、JCA日本チョークアート協会の3会派があり、それぞれの趣旨の下、多数のチョークアーティストを排出しており、全国で活躍しています。
※ ART-ING/あぁと・いんぐは、CAA日本チョークアーティスト協会所属認定講師です。
【チョークアートってどんなもの?】
チョークアートは看板、インテリアなど多岐にご利用いただけます。
お店のメニュー看板やウエルカムボードやお祝いの記念品などお好みに応じてお選び戴けます。
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